IT、ベンチャー企業、ライブドア、ホリエモン・・・、これらのキーワードはすべて近年のインターネットの発達によって生まれた言葉です。まったく顔も知らない、どこに住んでいるのかも知らない相手とビジネスが成り立つ、これは一昔前では考えられないことでしたね。取引先に名刺を持って挨拶に行き、接待をして仕事を取るというのが定番でしたが、もうそれは少し古い手法となってきています。
私なんかもWEB上でビジネス展開しておりまして、クライアントと話をすることはまずありません。実商売で長年やってきた人は否定しがちですが、それで十分なのですよ。車や電車で営業をするには交通費もかかりますし、往復の時間も取られてしまいます。「時は金なり」で時間というものは大切ですから、インターネットをフル活用することによってそのムダも省けるわけです。
私はSEO対策という仕事をしているのですが、いわゆる「第三次産業」に分類されるわけです。サービス業ですね。クライアントのホームページの検索順位を上げるのが仕事です。でもこれからは、お米や野菜の生産といった「第一次産業」的な分野もインターネットによって市場が拡大していくでしょう。もちろん今でもそれは行われており、お米の通販などは当たり前の時代になりつつあります。小売店やその他の店舗は、これからは厳しい時代になるのではないでしょうか。
著名な業界人はそのへんのことを講演で詳しくお話しています。私はそういったところには行かないですが、一度行ってみたいところですね。地域医療に関する講演なら昔聴きにいったことがありまして、そこではある病院の院長がMRSAについて解説しておりました。